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2008年11月

2008.11.27

ツアーイメージトレーニング-2

081127008 冬本番になりつつありますね。

実は、ランニングのトレーニングを行うと風邪をひきやすくなるんです。運動というのは、身体を疲労させます。疲労した身体を回復させる段階で体力は向上してゆくのですが、その疲労した段階では、もちろん免疫力も低下するといわれており、その時に風邪をひいてしまったりします。

手洗い、うがいを必ず行うことと、ビタミンなど栄養をしっかりとることが大切です。

では、ツアーのイメージトレーニング第2弾です。

 コンベンションセンターでのブリーフィング、EXPOでのゼッケン受取や買い物(?)を済ませましたら、ホテルに向かいます。しかし、ホノルルのホテルは15時からしかチェックインできません。

ワイキキまでのシャトルバスを利用してもよいですが、ワイキキ方面に歩きながらお店を探し、初日のランチのふさわしいお店を探してみてください。あらかじめガイドブックなどで目星をつけておいてもよいですね。

私たちは、毎年到着した日のランチは、なぜか「チーズバーガーファクトリー」に行っております。本場のハンバーガーを大口開けて食べてます!

ランチ後はさらに眠気が襲ってくると思いますが、ここも我慢してできるだけ街を歩きつづけましょう。

チェックインは15時から・・・と言いましたが、少々早めにいってみると、チェックインできてしまう場合が多いので、チャレンジしてみてください。(できなかったらスミマセン)

部屋に入っても気を緩めてはいけません。ベッドに倒れ込んでしまうと、一瞬にして夢の中に入ってしまいます。ここで寝てしまうと時差ボケは解消されません。着替えだけして、できるだけ動き回りましょう!

081127005 夕方に行われますプログラム(ツアー参加者は無料!)「ジョグ&ストレッチング」参加することをお勧めします。集合場所を間違えてしまうと困りますので、ちょっと早めに部屋を出てください。軽く走ることで、時差ボケ解消だけでなく、気温に身体を慣れさせ、熱中症を予防する効果もあります。

このプログラムは朝も行われておりますので、現地の時間に合わせるためには、とても効果的です。朝は目を覚まさせるためにもぜひ参加してください。

では、ここで、海外遠征を何度も経験している私たちから時差ボケ解消のアドバイスです。

到着した日は、寝不足状態で時差ボケをとても感じます。しかし、睡眠欲に負けて寝てしまっては、時差ぼけを解消することができません。身体を動かして、筋肉から脳に起きている時間であると刺激を与えます。

1.飛行機に乗る前からホノルル時間を意識する。

飛行機に乗り遅れないように気をつけながら、出発当日朝から、現地の時間を意識し始めましょう。そして、飛行機に乗ったら「日本は今何時かな~?」なんて考えないようにします。

2.陽の光を浴びる

神経に昼と夜の区別をさせます。到着後、できるだけ、昼間は直射日光ではなくてもOKですので、陽の光りを浴びてください。

3.食事の時間を現地に合わせる

4.軽く体を動かす

部屋でボーっとしていると眠くなってしまいます。軽く体を動かすことにより、身体が起きていることを脳に刺激してあげましょう。気候になれさせるためにも大切なことです。

朝・夕に行われている「ジョグ & ストレッチング」にぜひ参加してみてください。

<つづく>

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2008.11.26

ツアーイメージトレーニング-1

081127001 HIS「JALホノルルマラソン」ツアーの国内事前講習会の日程もすべて終わり、いよいよレースに近づいてきたという感じですね。

あとは、現地で皆様にお逢いするまでは、このブログでいろいろな情報をお伝えしてゆきたいと思います。

トップアスリートは、常にレースをイメージし、トレーニングだけでなく、日常生活も送っています。たとえば、メディアトレーニングというものもやっています。

レース前に取材にあい、その対応で心が乱れ、レースに悪影響を与えてしまうこともあるのです。ですので、レース前に、メディアに対応するためのトレーニングをします。

また、飛行機での移動や海外のホテルでの生活などなど、レースに影響することはすべて準備します。常にイメージトレーニングをしながら、生活をしています。

ということで、ツアーの流れを何回かにわけて紹介したいと思います。

第1回目は、出発からホノルル到着までの流れを紹介しましょう。

ホノルルまでの飛行時間は約6時間。

離陸してしばらくすると飲み物が配られ、その後機内食となります。機内食が食べ終わるまでに離陸して約1時間から1時間半。機内食が食べ終わったころからトイレが急に混みだし、離陸してから2時間くらいして、やっと機内が落ち着きます。ホノルル到着まであと4時間程度。

最近のJAL便などは、着陸前の朝食のサービスはなくなり、袋にベーグルとジュースが入っていて、自由に食べることができますので、着陸態勢に入るまで寝ることができます。しかし、着陸態勢に入ると、機内放送が入り、シートを元に戻さなければなりません。

となると機内で寝る時間は約3時間程度。航空会社によっては、朝食のサービスがありますので、3時間弱の睡眠時間となってしまいます。

以前もお伝えしましたが、できるだけ空港で食事を済ませ、機内食はあらかじめ断って寝ることが一番の方法ですが、機内食を食べたい!という方は、機内食が配られる前にトイレに行っておき、食べたらすぐに寝ることができるようにしておきましょう!

ホノルルに到着すると入国審査でかなり長い列に並ぶことになると思います。眠い目をこすりながら、ふらふらと入国審査を待ちます。

荷物を受け取り、“団体用出口”を出るとHISの幟がありますので、そこで荷物を預けてください。

そして、みなさんはバスに乗り、ハワイコンベンションセンターに向かいます。私はそのコンベンションセンターで皆さんをお待ちしております。

081127010 そこでは、ツアーのブリーフィングが行われ、ホテルのことやマラソンの大事なお話がありますので、眠さにまけず聞いてください。到着したらそのまま3Fまでエスカレーターであがり、ブリーフィングをうけてください。

私からマラソンに関すること、マラソンまでの滞在時のアドバイスをさせていただきます。

ホノルルのホテルは15時チェックインとなっております。ブリーフィングが終わったら、1FのマラソンEXPOでゼッケンを受け取り、買い物などを楽しんで、時間を潰してください。

ワイキキまで歩いて、途中でランチをとってもよいですね・・・・・・

<つづく>

文字ばかりでスミマセン。写真は後ほど付け加えます!

→写真入れました!

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2008.11.22

明日の講習会

明日の事前講習会<最終回>のテーマは「コンディショニング」。

「コンディショニングとは、目的とする“事”<皆さんはホノルルマラソン>に対し、身体、用具などパフォーマンス(結果のこと)に影響するすべての要因を良い状態にすること」です。

みなさんができるコンディショニングは、

身体面だと、[ストレッチング] [栄養補給] [十分な睡眠] [マッサージを受ける]などがあげられます。

用具面では、[必要な用具を揃える]などです。ホノルルの環境、自分の体の状態に合わせて必要なものを購入したり、整備することが必要です。

これらの項目は、徐々に説明してゆきますが、今日はストレッチングを紹介します。

以前紹介したページにジャンプするようにリンクを貼りました↓↓

ご活用ください!

ストレッチング太もも裏側

ストレッチング臀部

ストレッチング太もも前面

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2008.11.18

11月下旬のトレーニング(参考)

さあ、ホノルルマラソンまであと1か月を切りました。

だいぶ気温も下がり、走るには最高の季節ですね。気温が低い日は、急にスピードをあげず、徐々に体を温めるように走りましょう!

16日に湘南国際マラソンのサポートに行ってきました。私たちのチームのスポンサーであるニューバランスさんからの依頼で、ペースランナーやゲストランナーの伴走をしてきました。

私の担当はゲストランナー丸山弁護士の伴走。とても優しい人で、後半ちょっとつらそうでしたが、周りに人に声をかけられたら、「がんばろう!」と声を返し、握手も嫌がらずに走ってました。

では11月後半のトレーニング目安を紹介しましょう!

■11月後半のトレーニング目安

毎回お伝えしておりますが、ここでお知らせするメニューは目安としてお考えください。体力、体調などにより、自分にあった形に変更するようにしてください。

また、今までトレーニングをしていなくて、これから始めるという方は、10月前半のトレーニングから始めてください。いきなり11月後半のトレーニングを始めるとケガをする可能性があります。

◆初心者

平日は10月前半と同じ

30~60分走 / 週4~5回のトレーニング

週末に2~3時間走にチャレンジしてみましょう。ペースはレースで想定しているスピードよりもゆっくりです。

※ただし12月に入ってからは行わないように!

◆初級者

平日は10月前半と同じ

45~90分続けて走る / 週4~5回のトレーニング

週末にに2~3時間週末にチャレンジしてみましょう。ペースは前半と後半のペースを変え、前半は、レースで想定しているスピードよりもゆっくり走り、後半はレースで想定しているスピードで走りましょう。オーバーペースにならないように!

※ただし12月に入ってからは行わないように!

◆中級者

平日は30~60分

週末にに2~3時間週末にチャレンジしてみましょう。ペースは前半と後半のペースを変え、前半は、レースで想定しているスピードよりもゆっくり走り、後半はレースで想定しているスピードで走り、ラスト15分はレースペースよりも少し速いペースにましょう。

本番同様、前半からオーバーペースにならないように!

※ただし12月に入ってからは行わないように!

目標30~40km/週

中島靖弘

http://nkjm.ameblo.jp/

http://nakaji.sports.coocan.jp/

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2008.11.12

とくとく情報 その2

ランニングセミナーがあります。

女性のためのニューバランスランニングセミナー(全3回シリーズ)

1月の新宿シティハーフを一緒に走ろう!という企画です。

この大会はもう締切になっていますが・・・・???!!!

2回目、3回目は私が講師を担当します。いかがですか?

詳しくはこちらを!

トクトク情報 その1もご覧ください↓

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とくとく情報!その1

■New「出発前のコンディショニング」

オリンピック代表選手などトップアスリートのコンディショニングを担当する矢島トレーナーがHISホノルルマラソンツアーの参加者を対象にコンディショニングを行います。膝・腰・足首に不安のある方、疲れが溜まっている方などぜひ受けてみてください。

矢島トレーナーのプロフィールはこちら

◆日時:126日(土)

◆場所:HISスポーツイベントセクション

151-0051

東京都渋谷区千駄ケ谷5-33-8 サウスゲート新宿9F

03-5360-4681

◆内容:マッサージ、鍼治療によるコンディショニング

◆費用:6500

◆時間:一人45

◆予約:完全予約制

以下時間からお選びください。

1.11:15~12:00

2.12:00~12:45

3.13:15~14:00

4.14:00~14:45

5.14:45~15:30

6.16:00~16:45

7.16:45~17:30

8.17:30~18:15

◆申込:HISスポーツイベントセクション 03-5360-4681

※短パン、Tシャツをお持ちください。

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2008.11.10

マラソンに必要なもの-2

昨日は第3回目のホノルルマラソン事前講習会がありました。走るスピードの決め方について少しお話をさせていただき、HIS新宿の周辺を走ったのですが、実技を始めた瞬間に雨が降り出して、中途半端に終わってしまいました。

もう少しじっくりと強度を感じてもらいたかったのですが・・・・。

ということで、12日(水)のナイトランでも走るスピードを少しずつ変えて走ってみたいと思っております。

では、先日途中になってしまいましたマラソンに必要なものの説明の続きをしましょう!

6.時計

レースはもちろん、トレーニングには欠かせない物ですね。ストップウォッチでラップタイムが計測できるものがあると、ペースを作るのに便利です。スポーツ用の時計が軽くてよいでしょう。

以前に紹介した心拍計「Polar」のほかに、「Timex」というブランドなどもお勧めです。

7.ウェストポーチ

エネルギー補給の重要性をあらためて説明させていただきますが、42kmを快適に走り切るためには、エネルギーをこまめに摂取する必要があります。ホノルルマラソンのエイドステーションには水とスポーツドリンクしかありません。スタート前に用意した補給食を持参する必要があります。

カメラやワセリンなどもこのウェストポーチに入れる必要があります。ランニング用の小さなもので十分です。大き過ぎると邪魔になります。

お勧め:NATHANの7.5K Elite

8.補給食

これはあらためて説明しますが、とても重要です。おにぎりやサンドイッチなどを持っていってもよいですが、そうなるとかなりの重さになり、リュックをもって走ることになってしまいます。スポーツ中にエネルギー補給をするために開発された商品を利用しましょう。

みなさんに1つずつ配布されますパワージェルがお勧めです。45~60分に1つ補給することをおすすめしています。必要な数を揃えておきましょう。

9.ワセリン

42kmも走っているといろいろなところが擦れてしまいます。痛みだけでなく出血をともなうこともありますので、事前にワセリンを縫っておき、もしものために、少しだけラップにくるんでウェストポーチにいれておくとよいと思います。塗り込むのではなく、ちょっと“置く”ようにつけます。

つけておくとよい場所

・太ももの付け根内側:両脚が擦れます

・足の指:指と指が擦れます。指の付け根下にも少しだけつけておきましょう。あまり多く塗ると滑って走りづらくなります。

・踵:シューズと踵があたって擦れてしまいます。

・乳首(男性):ウェアと擦れてしまいます。必須!!

・その他:腋、ウェアの首の部分などです。

中島靖弘

http://nkjm.ameblo.jp/

http://nakaji.sports.coocan.jp/

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2008.11.03

無事完走!

P1030140_2 ニューヨークマラソン完走しました!タイムは目標より4分遅く、4:04。

前半2:01、後半2:03とほぼイーブンペースで走ることができたので、満足です。

何といっても楽しく走れました。

42kmのコース上、一度も切れることなく大きな声援があり、アメリカならではのレースを堪能できましたし、橋の上から見るマンハッタンやニューヨークの街並みを楽しむこともできました。

P1030166_2途中辛いと思った時もあったのですが、下を向きそうになったら、顔をあげて、沿道の応援の人たちの顔をみると、自然に笑顔になり、力が湧いてきます。

やっぱり下を向くのは良くないことだと実感したレースでした。42kmも走っていると、途中で心、身体がいろいろ変化します。前をしっかり見て、肩の力を抜くと自然と目がさめ、ペースがあがりますね。

P1030193_2カメラを持って走ったので、少しだけみなさんに紹介したいと思います。

スタート地点についてかなり寒い中で3時間待ちました。(ビッグレースではしょうがないこと・・・)しかも1時間前から短パンになった(なるしかない・・・)ので、その影響か、スタート後に腹イタに・・・。

でもトイレ3回の休憩がイーブンペースを作ってくれました!!

↓橋から見るマンハッタン(隙間からみえますか?)

P1030190_2

◆データ

平均心拍 164 拍/分

ストライド 前半105cm。後半100cm

ピッチ 前半も後半も176歩/分

↓前回の記事のお勧めショップ、メーカーにリンクできるようにしました!

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2008.11.02

マラソンに必要なもの

いよいよ明日はニューヨークマラソン。参加者数は39000人!ヨーロッパを中心にかなりの多くの外国人(私を含め)が集まっているようです。

本日はプレイベントとして、「インターナショナル・フレンドシップ・ラン」が行われ、国連本部前からセントラルパークまでの約5kmのコースをゆっくり走りました。事前の情報だと「仮装をして・・・・」とあったのですが、一番仮装をしていたのが日本人。やはり着物、ハッピが「一緒に写真を!」と大人気でした。

さて、ホノルルマラソンまで約1か月となりました。そろそろ必要なグッズをそろえる時期です。ということで、必要なものリストをお知らせし、それぞれ解説をしてゆきたいと思います。

1.シューズ

2.ウェア

3.キャップ

4.サングラス

5.ソックス

6.時計

7.ウェストポーチ

8.補給食

9.ワセリン とこんなところでしょうか。

では、少しずつ解説をしてゆきます。

1.シューズ

 これは以前説明をしておりますので、そちらをご覧ください。専門店を選ぶコツは、走力レベル別にいくつもの種類を展示している店が良いと思います。少ない種類しか置いていないショップの場合、レベルなんて考えず、在庫処分をメインに考えて販売してくると思います。

私の個人的なお勧めは、アートスポーツ、そしてニューバランスショップですね。事前講習会参加の皆様には、アートスポーツの割引券をお渡しします!

2.ウェア

 12月に入れば、日本は冬本番!というところ。そんな日本から晴れた日は30℃前後まで暑くなるハワイに急に移動します。暑熱馴化ができないままにレース当日を迎えることになりますので、できるだけ涼しいウェアを選びましょう。日焼け・・・を心配をするかもしれませんが、そこは日焼け止めを持参して走りましょう。熱中症で救急車のお世話になるよりも良いですよね・・・・。どうしても腕をだしたくないという方には、こんな商品もあります→こちらをクリック

3.キャップ

 直射日光を防いでくれます。また、頭から流れる汗を止めてくれますので、日焼け止めが流れなくて良いですし、顔に汗が垂れてくると、集中力も落ちてしまいます。ランニング用のキャップをお勧めします。一般的な帽子だとかえって暑い!

4.サングラス

 照り返しで目を細めて走ると、集中力がなくなります。「私はゆっくり走るから集中力なんて・・・・」と思う方もいるかもしれませんが、実はぼーっとして走ってしまうと、ツライんです!紫外線は目に良くないとも言われますね。私個人的なお勧め商品は、SWANS。マジで軽い!

5.ソックス

 敢えてウェアから切り離したのは、ランニングで一番困るのは、足の問題。マメ、靴ずれができてしまうと、痛いだけでなく、着地の重心が変わり、膝や腰への負担も大きくなってしまうんです。これもランニング用に開発されたものを利用しましょう。 5本指のソックスはお勧めです!

と・・・今日全部説明してしまうとかなり長くなってしまうので、今回はこの辺で・・・・。明日のマラソンに向けて準備をしてきます!私の結果は気にしないでください・・・・。

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