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2008年10月

2008.10.29

11月前半のトレーニング計画

さあ11月に入りますね!

トレーニングは継続することが一番大切です・・・・これがまた大変なことなのですが・・・。仕事と同じようにスケジュール帳に、トレーニングの予定を記入することをお勧めします。

ただし!必ず「やらなければならない!」ではなく、体調により臨機応変に変更できるようにしましょう。

■11月前半のトレーニング目安

毎回お伝えしておりますが、ここでお知らせするメニューは目安としてお考えください。体力、体調などにより、自分にあった形に変更するようにしてください。

◆初心者

平日は30~60分走 / 週4~5回のトレーニング

週末に60~120分走に挑戦

目標30km/週

◆初級者

平日45~90分続けて走る / 週4~5回のトレーニング

週末に60~120分走に挑戦

目標30~40km/週

◆中級者

平日は30~60分

ジョグ週末は120分

ジョグ週4~5回のトレーニング

目標30~40km/週

私は今からNYに出発です。 日曜日にNYマラソンを走る予定です。

トレーニング不足ですので、無理しないでうまく完走できるペースで走りたいと思います。 中島靖弘

http://nkjm.ameblo.jp/

http://nakaji.sports.coocan.jp/

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2008.10.20

10月後半のトレーニング

201008005 ←エリック・ワイナイナさん。彼とは、何度か仕事でご一緒させていただいておりますが、日本に15年もいて、流暢な日本語を話し、ご飯とみそ汁が大好きなケニア人です。とても気さくな人です!

昨日(19日)午前中に行われたタートルマラソンで一緒にトークショーをやらせてもらいました。彼はトップは走る選手のペースメーカーを笑いながらやってました!

また、昨日の午後は事前講習会の第2回目が新宿で行われました。この報告は改めてさせていただきます。内容は前回のブログで紹介したフォームの実技版です。

さて、もう10月20日。10月後半のトレーニングプランの目安!をお知らせするのをわすれておりました。スミマセン・・・・では、早速!

昨日のワイナイナ選手とのトークショーでも話題になったのですが、やはりマラソンのトレーニングはペースを落として、楽に走る方法を身につけることが大切とのことです。

■10月後半のトレーニング目標の目安

前回もお伝えしましたが、ここでお知らせするメニューは目安としてお考えください。体力、体調などにより、自分にあった形に変更するようにしてください。

◆初心者

3060分間動き続ける。週末に4560分走に挑戦
目標1525km/週

◆初級者

平日3060分続けて走る。週末に6090分走
目標2530km/週

◆中級者

平日は3060分ジョグ。週末は90120分ジョグ
34回のトレーニング
目標2035km/週

ちなみにワイナイナ選手のオリンピックを目標としていた時期の月間の総走行距離は1000kmを超えていたそうです。

1日平均33.3km。

絶対に真似しないでください・・・・。

中島靖弘

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2008.10.17

フォームつくり

今日は理想的なフォームつくりのためのアドバイスをしたいと思います。

今日のポイントは骨盤の左右の動きです。

ランニングは、できるだけ体力を前に進むことだけに使いたいスポーツです。

腕ふりが左右に振られたり、脚が一歩一歩外側にブレていたりすると、それを修正する動作がかならず必要になります。

とても小さな動きですが、長い距離を走ることで、数千回繰り返されることになります。この余分な動きが膝や腰、足首のケガの原因となるとともに、せっかく前にすすために作った力を無駄にしてしまうことになります。

できるだけ左右に体をぶらさないために、腰の位置を注意してみましょう。

101608005 ←この写真は、浮いている足側の腰が下がっています。そうなると着地している脚側の腰が外に動きます。(青い線)

このフォームのまま走り続けると、脚、腰の外側にある筋肉が一歩一歩元に戻す動作をしなければなりません。余分な動きですね。

これを繰り返していると、外側にある筋肉が疲労し、耐えられなくなり、膝の外側が痛くなったりします。

101608004 ←この写真のように、腰の高さを上げることにより、反対側の腰(着地側)が外に動かなくなります。

腰だけでなく、実は身体のバランスが良くなり、着地時の足への負担も減らしてくれますし、筋力を発揮しやすくなります。

青い線の外側に腰がでていないのがわかりますね・・・・。

いきなり走りながら、この腰の動きを意識しろというのも難しいと思いますので、日常生活の歩行時に意識してみてください。わかりやすい場面は、階段を昇る時です。下にある足を次の段にあげるときに、膝から動き出すのではなく、腰を上に引っ張り上げてから動かすように意識してみましょう。

ランニングのトレーニングに行く前に、床に座って脚を上げ、お尻だけで前にすすむようなトレーニングをすることで、より意識しやすくなります。

101608006 ←この写真のように腰をあげようとして、上半身全体を倒してしまうと、大きなロスとなりますので、身体の軸は崩さないように注意してくださいね。

ランニング時に「脚は、股関節からではなく、肋骨の一番下の真ん中から伸びている!」と思っていてください。そうすると腰から動き出すことを意識するようになると思います。

ポイントは、日常生活の歩行で意識することです!

写真撮影に協力していただいたプロトライアスリートの宮崎康子選手、ありがとうございました!

中島靖弘

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2008.10.11

トレーニングのスピード

Ironmanhawaiif003

今、ハワイ島のコナにおります。トライアスロンのロングディスタンスの最高峰の大会といわれるアイアンマン・ハワイに私のチームに所属する益田大貴が出場します。

世界中で行われるアイアンマンシリーズで上位に入った選手だけが、ここに出場することができます。益田はプロカテゴリー、日本からは男女合わせて6名の選手が出場します。ちなみに距離は、スイム3.8km、バイク180km、ラン42kmです・・・。

さて、では、本題に入ります。

どんなスポーツのトレーニングでも、トレーニングの強度、量、頻度、種類などを適切なものに設定することが大切です。

マラソンのトレーニングで強度は「走るスピード」を言います。また量は「走る時間、もしくは距離 」のこと、そして頻度は「週○回」ということです。また、種類は、LSD(ジョグ)、インターバル、ペース走、ドリル、ビルドアップ走など、走るというトレーニングでもいくつかあります。

10月4日にマラソントレーニングの強度にあたる「走るスピード」について説明させていただきましたが、今回もその「走るスピード」の設定方法についてお話します。

前回のお話の中で、ハートレイトモニターについて少しだけ触れました。今回は、その心拍数についてお話します。

心臓は身体に血液を送り出すポンプです。血液には有酸素運動に欠かせない酸素が多く含まれており、有酸素運動であるランニングの強度が徐々にあがると、身体は酸素をより多く必要となり、心臓は速く動いて、多くの血液を体内に送り出そうとします。速く走れば、心拍数があがるのは、身体がより多くの酸素を必要とするからです。呼吸の数、深さが変わるのも同じ理由です。

ということは、心拍数をみれば、運動強度が客観的にわかるということです。

走りながら心拍数をモニターする機器にハートレイトモニターというものがあります。これをりようして、適切な強度で走ることで、トレーニングの効率を高めます。

オーバートレーニングを防ぐことも可能です。

このサイトの中に心拍数を用いたトレーニングについて解説がありますので、チェックしてみてください。

このサイトの一番下に目標心拍を求める公式がありますので、自分の目標心拍数はいくつかのか?計算してみてください。

この式の中にあり「最大心拍数」は、あくまで予測値です。個人差がありますので、この式は絶対というものではありません。この式で求めた値の±5拍くらいの幅の中でトレーニングしていただいてよいと思います。

マラソンのトレーニングでは、初心者の方は50~60%、中上級者の方は60~75%程度のトレーニングが良いかと思います。

また心拍数は疲労の度合いをチェックするためにも良い指標となります。朝目が覚めて、布団から出る前に心拍数を図りましょう。(これが本当の安静時心拍です)

疲労が蓄積しているといつもより心拍が高くなります。そんなときは、お休みするようにしましょう!

11月9日の講習会では、ポラール製のハートレイトモニターをレンタルしてみなさんに使っていただく予定です!

中島靖弘(↓こちらのブログもチェック!)

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2008.10.09

実は・・・・・

ご報告・・・・。

実は、ホノルルマラソンの約1か月前の11月2日に開催される「ニューヨークシティマラソン」に出場する予定なんです。もちろんフルマラソン・・・・・。

ということで、現在、少しずつトレーニングをしているんですが、とにかく身体が重い!目標は「完走!」欲を言えば、「4時間以内<3時間59分59秒>」で走りたいと思っております。

昨日、一昨日と11kmずつ走ったのですが、身体が重くてペースが上がりません・・・・・。

「今の体力だ!」と言い聞かせ、オーバーペースにならないように走っております。

ちなみに、一昨日の平均心拍は138拍/分。平坦なコースを走りました。昨日は起伏のあるコースだったため平均心拍は147泊/分。

私の60%の強度は、心拍142拍/分なので、まあまあターゲットのトレーニングと言えるでしょう・・・・・。

私もみなさんと一緒にトレーニングします!!お互い頑張りましょう!!

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2008.10.06

センチュリーライドの写真

お待たせしました!

私が撮影しましたセンチュリーライドの写真です。

こちらをクリックしてください。

自転車に乗りながら撮影しましたので、ピンボケ、構図がイマイチなど・・・お許しください!

なかじま

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2008.10.04

走るスピードの目安

Shiga_day4002

みなさん!
順調にトレーニングできていますか?
マラソンのトレーニングの基本は、
何度も言いますが、
「ゆっくり長く走る!」です。

では、そのゆっくりってどのくらいのスピードなのでしょうか?
ひとそれぞれ体力が違いますので、
一概に時速○○km/hなんて言えませんね・・・・。

その人が持っている最大のスピードを100として考え、
初心者で50%、
中級者で60~70%、
上級者は60~85%という強度が目安となります。

本来であれば
様々なテストをして、
一人ひとりのスピードを具体的に
1km○分○秒ペース
心拍数○○拍/分の強度
などとあらわすのですが、
なかなかそれは難しいこと。

心拍数に関しては、
一般的な算出する式がありますが、
心拍を測定しながら走ることは
ハートレイトモニターを利用して
走ることが必要です。
ハートレイトモニターに関しては改めて説明します。

ということで、一番簡単な強度の確認方法は、
「会話ができるスピード」です。

走るスピードが徐々に速くなってゆくと
身体が必要とする酸素が多くなり、
呼吸が速くなります。
あるスピードを超えると
酸素と脂肪メインの代謝から、糖質メインの代謝に代わります。
そこが会話をしにくくなるスピードです。

マラソンは酸素と脂肪メインの代謝で走ることが良いとされています。
一人で話をして走っていると
怪しいと思われますので、
呼吸のリズムが変わるタイミングがこのポイントだと思ってください。

心拍計を利用するとこれがまた具体的になります。
これは改めて説明します。

ということで、本日のトレーニング時には、
早速このスピードで走ってみてください。

中島靖弘(↓こちらのブログもチェック!)

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